2021年内々定率73.1%
新型コロナウイルスの影響により採用活動に遅れがでている。
2020年7月内々定率73.1%
2019年6月内々定率74.4%
昨年の6月並みの内々定率となっている。
内々定を保有している学生が、入社意思の最も高い企業で受けた面接の形式は、
「WEB」が54.2%、「対面」が45.8%。WEBがやや多い結果に。
採用活動の1つ手法としてWEBの活用が盛んになった2021年卒採用活動。
2022年卒についてもWEBと対面の併用型の採用が主流となる見込みである。
WEBを活用した採用活動を用いることでこれまでの母集団の約2倍は見込める。
弊社のクライアント様の昨対比平均2倍の数値実績が2021年卒ではでています。
うまく仕掛けをすることが重要となります。
参照:マイナビ 2021年卒 大学生 活動実態調査 (7月)